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クロム鞣しとタンニン鞣し

【クロム鞣しとタンニン鞣し】

革のマニアの方でなければこんなことは意識もされていないと思います。

しかし、革が好きで愛用されたい方は知っておかれたほうがよいことです。

動物の皮を腐らせず、耐久性をつけて商品にするため「鞣し」という加工を行います。鞣されたものを革と表現されています。だから皮製品ではなく革製品なんですね!

この鞣し工程は大別すると2種類に別れます。

▶▶▶「タンニン鞣し」と「クロム鞣し」です。

以前、上記のブログで詳しく書いていましたのでご覧下さい。

ヌメ革はタンニン鞣しです。水や油に弱いけれどエイジング(経年変化)を楽しめる味わいのある革です。

ところが水や油に強く、しかもエイジングしてこないヌメ革もあります!

いや、一見、ヌメ革のように見えますが実はクロム鞣しされた革なのです。

よくよく見なければヌメ革だと思ってしまいます。しかし、本来のヌメ革と全く異なる性質です。

ヌメ革のような靴がありますが 最も汚れてしかも ハードに扱われる靴が本当のヌメ革だったらすぐに履けなくなってしまいます。

ですから靴はほとんどヌメ革みたいに見えるクロム鞣しの革です。

鞄にもそのようなものはたくさんあります。

ルイヴィトンのモノグラムは塩ビレザーとヌメ革ですね、よく見ると最も汚れやすい底と取手に使われていたりします。

だから 長持ちはしません、ハイブランドほど長持ちしない!

ファッションとは 移り変わるもの 儚いものですね〜

本当のエイジングするヌメ革と見た目がヌメ革だけど耐久性のあるヌメ革このメリットデメリットをよく知って品物を選んだりメンテナンスできる人が本当のレザーのプロだと思います。

 

ヌメ革に見えますが 実はタンニン鞣しではなくクロム鞣しです!

底と取手にタンニン鞣しのヌメ革が使われています。

ヌメ革はシミになりやすく 取れにくい、微妙に色を足し 目立たなくする方法もありますがヌメ革の雰囲気が微妙に変わります。 その時点でヌメ革ではなくなります。

貴重映像💥これがクロム鞣し剤、タンニン鞣し剤



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