ギターケースのファスナーのトラブル | 洋服、靴、鞄の修理、寸法直し｜浜松市のレッツリフォーム

ギターケースのファスナーのトラブル

2023年07月22日

ギターのケースのファスナーは長く 全体を囲んでいるので 急カーブになっているところが多いですね。

だから ファスナーの頭(スライダー）に負担がかかり スライダーが金属疲労で広がってあげても閉まらなくなってしまうことがあります。

また ほとんどが コイル ファスナーといわれる種類でコイルがほつれて動かなくなってしまうこともあります。

これらはスライダーの交換またはコイルのほつれ直しでお安く修理できます。

参考料金　2000円から3000円(税別)

しかし 万が一、ファスナーが切れてしまっているところがあったらそこをスライダーが通らないように止めてしまい そこを起点に左右から開くようにして使えるようになります。この方法もお安く直せます！

全取り替えはギターケースの場合は ほぼ不可能です。

箱式なら関係ないですね😆

ギターケースのファスナーのトラブルお安く直りますから諦めないでご相談ください。