木フレーム

道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である。(二宮尊徳)

あの映画「トゥルーコスト」を3回観てアパレル業界とクリーニング業界の情報を仕入れまくり思うことはタイトルの二宮尊徳の名言です!
道徳を忘れた経済がはびこると世は乱れる!まさに今そうであると思います。
なぜそうなってしまったのか?
政治が歯止めをかけなかったからと映画の中で経済学者が言っておられました。
政治と経済は切れない関係だと思います。例えば本当の友だと思うなら言うべきことは言わなくてはならない。
本音で話し合いよりよい方針を探りあわなければならない。
では衣類の製造業(アパレル)とメンテナンス(クリーニング)業はどおだったのでしょう。
ほとんど両者干渉しないで問題視をしてこなかったと思います。
それにより大きな隔たりができてしまいました。
両方の業界は川上から川下として衣生活を担う業界です。
例えば最近、縫製不良の衣類が増えてきました。それをクリーニング屋さんに出したらほつれたとクレームになる。
しかしクリーニング屋さんでこれを仕方のないこととしていて処理していたらアパレルは改善しない、する必要性を感じない。
黙っていることが友のためなのでしょうか?
業界の規模が違いすぎると片付けてしまわないでお客様(消費者)と我々の地球環境のためと同じ価値観をもって考えたら答は自ずと見つかると思います。
「使い捨ての文化」がよいはずがない!
でも「経済を忘れた道徳は寝言である!」
立派な事をいっても儲からなければ事業は続けられない!
でもそれは今のシステムだから。
道徳をわきまえた経済は幸せな社会を創造すると思います。
やはり真理はシンプルなんですね!
しかし今までのやり方の方向転換は至難の業のように感じます。
でもそれをやらなくては人類に未来はないと思います。
きっと全ての産業が同じ問題に直面しているのではないでしょうか?

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