木フレーム

ダウンジャケットの爆発

ほとんどの人が一着はお持ちでしょう!ダウン製品は冬のファッションアイテムの代表格。

しかし最近は通常のクリーニングで裂けてしまうという事故も多発しています。

これが化繊のわたならたいした被害にはならないのですがダウンだとご想像のとおり大変なことになります。だからクリーニング屋さんでは受け付け時に入念なチェックをして(検品)受注されるでしょう。キズや穴があったら「お受けできません」と、言われるケースがほとんどです。

しかしレッツリフォームの衣類のリペアの講習会で学んでメニュー化されたお店なら「お直ししてクリーニングできます!」になっているでしょう。

しかし受け付け時はなんともなかった品が洗ったら裂けてしまうという悲劇が時々起きています。

私は立場上、毎日のようにそれを見て直していますがほとんど全て『縫い代がほとんどない、そして縁かがり(ロックされていない)』品です。

このような品を見るたび映画「トュルーコスト」の中で大手アパレルメーカーの社長が言っていた言葉を思い出します。「価格はどんどん下げられてしまう。我々は生き残るためにてを抜かなければならない」

仕方のないことかも知れませんが本当に悲しいことだと思います。

一番の被害者はお客様はもちろん「ダウン爆発」でランドリーが悲惨な状態になり、また弁償しなければならないクリーニング屋さんではないでしょうか!

しかしダウン爆発もなんとか直りますからあきらめないでご相談ください!

20161008_122002

ダウンの破れ直し

ダウンの破れ直し

木フレーム